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Web3デジタル3Dアート

アバターのジェームズキャメロン監督の夢と同様、高輝度HDR(ハイダイナミックレンジ)による3Dコンテンツの表示が実現できました。
映画のように大勢で観ることはできませんが、メガネもレンズも使用せず、裸眼で見ることができ、しかも超高精細400ppi(最新のiPhoneディスプレイとほぼ同等)、超高輝度2600ニト(通常のディスプレイの5倍の明るさ)のディスプレイを両眼別々に1台づつ使用していますので、世界最高峰の3D表示と自信を持って言えます。
コンテンツは600万円のダイヤモンドをちりばめた昆虫をテーマにしたジュエリー(日本で数人しかいない匠の技による作品です。)を3Dモデル化したもので、三次元動画、立体視ならではのリアルなキラキラ感表現が実現できました。これを現物とリンクしたNFT3Dアートとして販売していきます。
販売するNFTプラットフォームも我々の仲間が独自に開発しました。見るだけでワクワクするWeb3デジタル3Dアートの世界を展開していきます。
銀座シックス5F Saf Gallery にて、1月4日まで展示しています。12月28日午後、30日午後は会場にいます。

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